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　男性７人組アイドルグループの「ＷＥＳＴ．」が１４日 、ク初インテックス大阪で開催された「ＫＯＹＡＢＵ　ＳＯＮＩＣ　２０２４」に初出演した
。登場大毅

　「ＫＯＹＡＢＵ　ＳＯＮＩＣ(コヤブソニック)」は吉本新喜劇の小籔千豊が主宰するお笑いと音楽が融合したイベントで 、重岡２００８年にスタート 。新生一流 と 二流 の 違い スポーツ重岡大毅は「（グループの）名前が変わって色んなことが変わった時に  、絶叫スポーツ の 概念小籔さんがテレビで『彼らはめちゃくちゃ頑張ってるから応援したいですね』って言ってくれた。ＷＥＳＴ．がコヤブソニッＷＥＳＴ．やってきましたテレビの前でめちゃくちゃうれしかった。ク初新生ＷＥＳＴ．やってきました！登場大毅」と絶叫  。重岡神山智洋は島木譲二さん（２０１６年死去、新生享年７２歳）のギャグで大阪名物の「パチパチパンチ」を曲中で披露し「土曜の昼は新喜劇っていう感じなので、絶叫島木さんのＴシャツもありますし、ＷＥＳＴ．がコヤブソニッＷＥＳＴ．やってきましたちょっとかましとこかってやりました」と 、ク初はにかんだ。登場大毅

　デビュー１０周年を迎え
、パフォーマンス力もアップ。「ええじゃないか」「証拠」でスタートダッシュを決めると、ライブでもなかなか披露しない「膝銀座」で笑いをとるなど、全８曲の熱いパフォーマンスを披露。藤井流星は「笑いと音楽の融合フェスなので、ちょっと変化球の、フェスではやっていない曲を入れられたのも『コヤブソニック』ならでは」と笑顔 。桐山照史も「攻めたセットリスト」と満面の笑みを浮かべた。

　小瀧望は「大好きな町、大阪でコヤブソニックに参加できることに感謝」と感無量の表情。濱田崇裕は「舞台裏も芸人さんがいっぱいで 
、不思議な感じで楽しかったです」と同フェスならではの空間を満喫した。桐山はフェス飯も堪能。中間淳太は小籔に「バラエティーから朝の難しい番組にも出てる。ぼんやりしてそうやけど  、結構考えている」と指摘され苦笑いを浮かべつつも「関西で育ったので、ステージ裏でもパワーをいただけました」と感謝した
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